マニフェストやJWNET、廃棄物処理法など、産業廃棄物の処理を 依頼・受託する際に押さえておきたい用語や法令をわかりやすく解説します。
マニフェストとは
マニフェスト(産業廃棄物管理票)は、産業廃棄物を排出した事業者が処理を委託する際に交付し、収集運搬・処分の各段階の処理状況を確認するための帳票です。廃棄物処理法で交付が義務づけられています。
JWNETとは
JWNETは、公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター(JWセンター)が運営する電子マニフェストシステムです。排出事業者・収集運搬業者・処分業者がインターネット経由で処理状況を登録・共有します。
専ら物とは
「専ら物」とは「専ら再生利用の目的となる産業廃棄物」の略称で、古紙・くず鉄・あきびん類・古繊維の4品目を指します。これらの品目のみを扱う業者は、産業廃棄物処理業の許可が不要とされています。
廃棄物処理法とは
廃棄物処理法(正式名称:廃棄物の処理及び清掃に関する法律)は、廃棄物の適正な処理と生活環境の保全を目的とする法律です。産業廃棄物と一般廃棄物を区分し、処理業を行うには許可を必要とする制度を定めています。
産廃業者と不用品回収業者の違い
「産廃業者」を検索すると、許可を受けた産業廃棄物処理業者だけでなく、不用品回収を謳う業者も一緒に表示されることがあります。両者は扱える廃棄物や必要な許可が異なるため、違いを正しく理解しておくことが重要です。
許可を受けた産廃業者を探す
廃棄物の種類・所在地・価格などで絞り込む場合は、検索ページをご利用ください。